2016-05-12 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
そして、この日本の最先端のステルス技術云々の部分は、これは直接引用した部分には入っておりません。これは草賀大使の発言を直接引用した部分以外に記載されていると確認をしております。
そして、この日本の最先端のステルス技術云々の部分は、これは直接引用した部分には入っておりません。これは草賀大使の発言を直接引用した部分以外に記載されていると確認をしております。
そして、御指摘の最先端のステルス技術云々は、先ほど申し上げましたように、これは直接引用の部分以外の部分にこの記載が入っています。そういった事情を説明させていただいた次第であります。
その説明した部分をオーストラリアの記者が日本の最先端のステルス技術云々と表現したわけであります。この記事について日本政府としてこれ抗議する必要があるかどうかということでありますが、今のところ、私としては抗議までは考えておりません。
けとめるのであれば、なおのこと、研修の完遂、途中で帰らない、きちっと三年間やっていく、そういうことに対する、これはどっちが国際貢献なのかいまだ私も整理がついていないのですが、日本が国際貢献を受けているのか、それとも、外国の貧しい労働者に対して一定の労働と給料を提供しているという国際貢献になるのかわかりませんが、現実的な側面を見ても、研修をきちっと達成させること、そしてそのためには移動を認めていくこと、これは、技術云々
特に、やはり被害に遭った方からは、もう本当に何で免許を持っていない、やはり普通の常識でいえばハンドルを握っちゃいけない人がハンドルを握っているんだから、その運転技術云々の前の問題が多分あるんじゃないか、そういう感情的なものもあると思うんですね。
それからもう一つ、MDGsがやはりそのポイントとして大きいんだという中で、変わらず、やはりどうODAとしての位置付け、これもどう獲得していかなければならないのかということだと思いますけれども、その中で上下水道の技術云々というのが必ずここには出てくるんだろうというふうに思っております。
だって、大臣わからないでしょう、そんなの上げられたって、細かい技術云々。それは、大臣が最後にお墨つきを与えるのはそうでしょうが、それはどこでやるんですか。役所、経産省がやるのかな。
○津川委員 調査委員の方の能力の部分ですけれども、測量の技術云々ということをきょう何度かおっしゃっていると思うんですが、測量の技術は、ちょっと誤解を恐れずに言えば、大したことはありません。今本当に、技術が非常に進んでおりますし、この間の参考人の方がおっしゃっていたかと思うんですが、光波、オートレベルとかいう機械を使うと割合に簡単にできちゃうんですね。
そういったことでございますので、今回の問題は必ずしも測量技術云々という問題ではなかろうというふうに私どもは考えておるところでございます。
つまり、結局、科学的な技術云々以外の部分、いろいろな意味の交渉の能力、あるいはそういうものも含めてノウハウが決定的に日本に欠如しているのか、そこが実は一番問題ではないのかと私は理解をしたわけでありますが、この点、どうでしょうか。
そういう中で、アメリカのサイエンスプログラムとエネルギープログラムという中の対立状況、それのとばっちりを受けているというのであるならば、これを機に一気に国内独自の計画案も、案として、これは現実にするかどうかというのは別にして、していく必要というものが――極端なことを言うたら、技術云々なんて先ほど申しました、エネルギーの安全保障という側面もあるかもしれません。
それはその人の技術云々じゃなくて、その産業が持つ特性でもらえない。 きょう時間がなくて、私はもうちょっとやりたかったんですが、そういうふうに一つ、二つの条件が欠けて伝統的工芸品産業として認められない方でも、すばらしい技術を持っている方はぜひ認めていただいて伝統工芸士、通商産業大臣の認定でやってもらいたいのですよ。県単位ではやっている。
それから第二の点でございますけれども、先端技術云々ということは、日本とアメリカの間にはそういうことはございませんし、ココム云々ということも特に我々として新しい了解があるということではございません。
質的な問題とか科学技術云々というのは全く否定はいたしませんが、しかしそれにしても、限定的な小規模事態に独力で対処できる自衛力という歯どめがあるわけなんです。
いま一つは文部省でございまして、当庁設置法の科学技術云々という場合の科学技術という言葉の中から大学にかかわるものが除かれております。そういった意味で、当庁から見まして防衛庁と同様に文部省はいわば異質といえば異質であるわけでございます。
○佐藤昭夫君 そのことはもうよくよく私は承知をして、汎用技術云々というそういう次元の問題じゃないということを繰り返し言っているんだけれども、あなたは私の持ち時間をできるだけ減らそうという目的かどうか知らぬけれどもね、同じ答弁ばかり繰り返しておる。これは、あなたが私の具体的に限定をしたそういう質問に対して答えようとする能力も意思もないというふうにとっておいて、次へ進みましょう。
○佐藤昭夫君 SDI研究に参加していくということは、明らかに軍事目的の研究に参加していくということでしょう、汎用技術云々というそんな次元の問題じゃない。
まさに、今回の高度先端医療技術云々というような制度は、医科と歯科の格差をいよいよ開いていくようにしていくんじゃないか、こういう疑問でございましたが、いかがですか。
そういうことが技術云々によって押しつぶされるようなことがあっては、これは不公正税制を是正することにはなりませんよということを言っているのです。不公正是正ということでこれは出発した問題でしょう。そのとおりの所期の目的を達しなければならぬですよ。
先ほど大臣は技術云々という話もありましたけれども、やはり優秀な人材が投入されない限り未来産業としての農業の発展はない。しかし、残念ながら農業高校の現状を見ましても、農業高校に行くのは選別された一番成績の悪い者だなどというような、学校の中の一つの底辺のような考え方、これは一つの例であります。
ただ、前提になっておりますアメリカ側の言ってきたこと自身、それは翌日の新聞に通信、電子機器技術云々とございますのは、これは実ははっきりいたしておりませんのですけれども、何かそういう話があったということはもちろんございます。
やはり伝統技術云々というのはちゃんとそれを購買していくだけの能力のある人たちが負担をしていくべきなんです。こういう基本的な考え方に立たなければおかしいわけですよ。それでもやはりさいぜんのような答弁を繰り返されますか。もう一回お伺いしておきます。
そうしますと、写真が同じ場所で同一のフィルムを使って、そしてまたカメラも同じメーカーの、そして同種のカメラを使って、そうして同一データといいますか、まあ現在でしたら、しぼりとか、シャッターとか、距離とか、こういうものだって技術の進歩によって、人間の技術云々じゃなくて、機械が撮影してくれるというようなことに変わってきておるような現象だというようなことをいろいろ考え合わしたときに、無数に同じものができるという